Diary October 2014

2010/10/02

以前、防水バックの中に水筒の水をこぼしたおかげで「水没事故」に見舞われ、新品に交換してもらった妻の林檎電話だが、

その後、どうも具合がよろしくなく、騙し騙し使っていたのだが、結局OSのアップデートをきっかけに耐えられないほど症状が悪化。

2度目の交換をお願いすることになった。

思えばまるちゃんの「林檎」も、購入早々エラーが出て交換している。

「林檎電話」の不具合発生率は、こんなに高いものなのだろうか。それとも単にわが家族の運が悪いのか。

こんな「運」がついているのなら、どうせなら「林檎電話」ではなく、宝くじに当たってもらいたいものなのだが・・・

いや、我が家はそんなに「運」に恵まれているわけではないと考えれば、やはり「林檎」はそれなりのエラー発生率を持つということになる。

ボクから言わせれば「頻発」の部類に入るので、いくらバックアップを取っていても、ちょっと信頼に値しない。

なるほど、「バックアップ、バックアップ」とやたらにうるさいのも、頷ける。

 

さて、それはともかくとして、夕方帰宅すると、妻が新しい「林檎電話」をPCにつないで困り果てていた。

「バックアップした中身をうまくダウンロードできない」というのである。

その時点でボクも半ばお手上げなのだが、「どれどれ」ととりあえず妻に代わって作業をしてみる。

結果的に妻よりも作業は進んだものの、最終的にバックアップした内容をインストールするためにはIDの入力が必要だというのである。

妻を呼んでIDを入力させたものの、そのパスワードが分からなくなっちゃったという。

そのパスワードを確認するべく操作をすると、登録してあるアドレスに通知が届いているはずだ、ということになった。

ところが、その送信先がどのアドレスかがわからないという。・・・・・・え?

とりあえず思い当たるアドレスにアクセスすると、今度はそのアドレスにアクセスするパスワードが分からないという。・・・・・・ぅぉ・・・。

で、パスワードを忘れた際の連絡アドレスは、この「林檎電話」のアドレスだというではないか。・・・・・・・げ。

もう、夫婦して、大混乱である。

ボクも途中で何をしているのかさっぱり分からなくなってしまった。

妻はすっかり自信を喪失し、途中で作業を投げ出す始末。

結局完全なるリカバリーは現時点では望めないまま・・・

 

デジタルデバイドなんて、縁のない話だと、少し高を括りすぎていたようだ。常に学習していないと、完全に取り残される。まさしく生涯学習社会だな。

 

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やはり世の中は理不尽なことが多い。

無理が通れば、それが道理になるということなのだろうか。

 

2014/10/03

今日はプジョーをチョイスしてみた。自転車で出かけるのは久しぶりだ。

気温も高く、風も強いが、それほど汗はかかなかった。やはり秋になりつつあるのだな。

 

鬱々とした気分に立ち向かうには、とりあえずでもペダルを漕いで、先に進み続けるしかない。

登り坂がきつすぎれば、降りて押しても構わない。とにかく前に進むことだ。

 

帰りにはわざと遠回りをする。

前方に50代と思しき夫婦が駆るMTBを認める。結構なペースで川沿いの未舗装の道をガンガン飛ばしている。

先に旦那さんが走ってそのあとを奥さんが追っかけている。

奥さんのバイクはディスクブレーキを装備したハードテイル。シートポストにクランプするタイプのキャリアを装着している。

ビンディングペダルは使っていないようだ。結構な大きさのバックパックを背負っている。

今日はどこまで走ってきたのだろうか。

一人で走っているよりも、つるんで走っている自転車のほうが、圧倒的に楽しそうだ。少し羨ましく思う。

 

本日の走行距離:29km、所要時間:1時間47分、最高速:28.9km/h、今年の累積走行距離:約1287km

2014/10/04

 

本日の走行距離:10.6km、所要時間:約52分、今年の累積走行距離:約1297km

2014/10/06

本日の走行距離:11km、所要時間:約1時間30分、平均速:7.6km/h、最高速:38.0km/h、今年の累積走行距離:約1308km

 

朝からテレビを見ると、台風で大騒ぎ。

やれ駅前の排水ができていないとか、雨樋から雨水が勢いよく流れ出てきているとか、「よくもまぁ・・・」という細かいところを取り上げては、

「大変だ、大変だ」と騒いでいる。

レインウェアを着て大声を上げるレポーターの背後を、普通にスーツを着て傘をさした人たちが歩いているのを見ると、

「ああ、まだ全然大丈夫なんだ」ということが分かる。

あまりメディアに頼りすぎると、災害の実態が見えにくくなる。なんだか皮肉だな。

都心で災害警報が続発している頃、我が家の近所は天候が回復し、大騒ぎのニュースをしり目に、ベランダに洗濯物を干した。

なんだか不思議な感じがした。

2014/10/07

3名のノーベル賞受賞者が出たということを今の60代前後の人々が受けた教育の成果だととらえるだろうか。

でも、「積極的平和主義」とかを唱えるおじさんも、「うちわ」を「配布資料」だと強弁するおばさんも同年代であるから、あれらもその世代の教育の成果だ。

ちなみに、戦いたいからという極めて個人的な(と思われる)動機を持って戦地に赴こうとする20代のお兄ちゃんたちは、まさに現代教育の成果であろう。

だから、「日本人って、すげえ」とは簡単には言い切れないな。

これまでの御嶽山の災害報道が打って変わって、明日からはきっと「ノーベル賞祭り」の始まりだ。その背後に潜むナショナリズムに気を付けよう。

 

どうやら、再び風邪をひいてしまったようだ。

どうもこのところ健康管理ができていない。

やばいなぁ・・・

2014/10/08

思ったよりもしつこい風邪で戸惑っている。

なかなか咳が止まらず難儀する。

思った通りに体調が戻らないのも、齢をとったせいだろうか。冗談ではなくそういうことを実感することがすごく増えた。

 

今日は友人の9回目の命日だった。

9年か・・・。

赤い月を眺めようと思っていたが、雲に阻まれて断念。

 

2014/10/10

それは小さな植民地主義だ。

どんなふうになるのだろうか。ボクはただ黙って見ているだけだ。

 

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「その咳は、もう風邪じゃなくて、咳喘息じゃないの?」と妻が言う。

「今流行ってるんだって」とも。

妻はつい先日医者に「そのままだと喘息になっちゃうよ」と言われたらしいので、ボクを仲間にしたいのだろうか。

 

そう言われてもなぁ・・・。

 

ボクは毎月医者に通ってるけど、基本的には医者嫌いなので、さっそくネットで「咳 ツボ」を検索。

咳に効く経絡を探して、ツボ押しに励むのである。

2014/10/12

 

福助のピアノの発表会だった。

福助が習っているピアノの先生は、子どもに好きな曲を選ばせて弾かせてくれる。

福助が選んだのは「プログレス」。

最初に聞いたときは、これを弾けるようになるの???と、訝しんだが、結構ちゃんと弾けるようになっていて、びっくりした。

子どもというのは、大したものだ。

見習わなければ・・・。

 

2014/10/14

本日の走行距離:約23km、所要時間:約2時間、今年の累積走行距離:約1331km

 

台風一過の真夏のような日差しの下、プジョーで走る。

先日、プジョーのペダルをフラットペダルに交換したのだが、以前よりも靴への食いつきが良くなった印象で、快適な漕ぎ心地だ。

もっと早くに交換していればよかった。

 

ゲーム ingress に、予想外にはまりつつある。そもそもは歩いて移動することを前提に設計されたゲームだと思うのだが、自転車での移動時に

最も効率のあがるゲームではないかと思う。たびたび立ち止まっては、いろいろと操作をするので、移動時間がのびるのびる。

このゲームの最中に職務質問を受けるという話を聞いたこともあるが、まあ、それも頷ける。そのうち、ボクも職質されるかもしれない・・・(笑)

 

ナオミ・クライン『ショック・ドクトリン』を読んでいるのだが、読めば読むほどお先真っ暗で、どんよりとした気分になる。

そのまま、あの会議に出ると、『ショック・ドクトリン』の内容そのものを目の当たりにしているようで、ぐうの音も出ない。

 

2014/10/15

「うちわ」を配布したことが問題だというよりも、「うちわ」を「うちわのようなもの」と悪びれもせず言い張っていること自体、人間としての資質を疑う。

それはどこかの誰かがかつて「薪」を「粗朶」として売りさばいていたのと似ている。

まあ、いつの時代も男女を問わずそういう輩が跋扈しているということか。

イヤダイヤダ・・・

 

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今日はどうにも、泥の中に腰までドップリ浸かったような一日だった。

その原因はボク自身にあるとハッキリ分かっているのに、自分でどうにもできなかった。

なにか、こう、うまく自分を切り替えられるコツみたいなものがないだろうか・・・。

2014/10/17

本日の走行距離:12.3km、所要時間:1時間48分、今年の累積走行距離:約1343km

 

朝からとても良い天気だった。プジョーに乗って病院に行く。

走行距離が短いのにやたらと時間を掛かっているのはingressをしながら走っているため。

「ポータル」に出くわすたびに自転車を止め、ネットで予習したtipsを試したりしていると、何かと時間が掛かってしまうのだ。

傍から見れば完全に挙動不審だな・・・

 

2014/10/18

本日の走行距離:約28km、所要時間:約2時間30分、今年の累積走行距離:約1371km

 

いつもはお昼過ぎに終わる用向きが、今日は結局なんやかんやで夕方までかかってしまった。まあ、これも役割なので仕方あるまい。

ともあれ、すべきことはできたので、その点ではすっきりしている。

今日の移動はすべてプジョー。今日のようにちんたらちんたら走るには非常にいいバイク。

普段車で走ることが多い場所だっただけに、車では入り込まない路地を走ったりして、いつも見る風景とは違った景色を楽しんだ。

道を一本違えるだけで、町の表情がガラッと変わる。そんなことはずっと前から分かっているつもりなのだが、いつも驚かされる。

 

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いずれ辞任するであろう2人よりも、参拝した3人に着目したい。

あの人たちは、参拝をアピールすることで強化される選挙基盤を持っているということなのだろうが、

それはいったい誰のことなんだろうか。

2014/10/20

本日の走行距離:約24.3km、所要時間:約2時間20分、今年の累積走行距離:約1395km

 

どうせ辞めるなら、1日で2人辞めてもらった方がダメージが少ないと考えた結果だろうか。

さて、次に辞める人が出てくるだろうか・・・。

 

 

 

 

2014/10/21

なるほど、この時代だからこそ、道徳の教科化というのはやはり必要なのかもしれない。

まず子どもたちに考えてもらわなければならないのは、「うちわ」を「うちわのようなもの」と言ってしまうような輩が私たちの代表として税金を使いまくっていることが道徳的な在り方として正しいかどうか、ということだ。すんごくタイムリーなテーマではないか。

もっと考えて議論してほしいのは、「武器輸出三原則」というルールがいつの間にか「防衛装備品移転三原則」に変わったことで、この国で作られた武器がどこかの地域の人を傷つけたり殺したりしてしまう可能性が生じていることが道徳的に正しいかどうかということだ。

もっともっと考えて、意見をたたかわせたいのは、原子力発電所の事故を受けて核燃料やプルサーマル発電の今後の在り方をどうするか、もっと腰を据えて議論するべきなのに、いつの間にか原発GOになっちゃっていることが、はたして道徳的に正しいかどうか、ということだ。

まだあるぞ。

オリンピック、自衛隊、歴史認識、領土問題、戦後補償、ありとあらゆる道徳的課題が山積している今こそ、「特別な教科」としての「道徳科」がその存在

価値を発揮することになる・・・のかな?

 

そもそも、現場の先生は、子どもの道徳意識をどうやって評価するのかね?

できもしないことをしろと仰るセンセイ方やオヤクニンは、いったい何を目指して、どこを向いて、どこに向かおうとしているのか自覚てきているのかな??

 

若者の規範意識が低下しているから、道徳を教科化するなんて向きもあるようだが、そんなことを言うのなら、センセイ方の常套句「まず隗より始めよ」で

議員センセイ方の規範意識の低下こそ何とかすべきでしょう。

2014/10/22

よく雨の降る一日だった。

こういう天気の時は気が滅入るからいけない。どうも苦手だ。

 

 

2014/10/23

あのセンセイは「私は行ったことはない」と断言していたけど、

では「私は行ったことがある」と言ったら、どうだったろうか。やはり問題とされるのだろうか。

もしそれが正当な政治活動であるということであれば、どんな種類のお店であっても構わないのではないか。

それが、特定のセクシャリティに限定される場合には、「おかしい」と指弾されるのは、どんなもんなんだろうか。

フーコーを読んでみようかと思った。

 

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カナダでのテロは対岸の火事ではあるまい。

『ショック・ドクトリン』を読み終えたばかりなだけに、いよいよ全世界的な「ショック療法」が始まったのかと勘繰ってしまう。

より完全なテロリストの排除を目的として、なお一層強化されたセキュリティが浸透し始めるに違いない。

国民背番号制の導入を皮切りに、果てはICチップのインプラントまで、警察国家への潜在的な移行がどんどん進んで行ってしまうのだろう。

こんな空想は馬鹿げているだろうか?

20年前には、一人一台電話を持つなんて、ほとんど考えられなかったではないか。それを思えば、国家が個人を管理するテクノロジーの普及は

そんな馬鹿げたことには思えない。国家による個人の完全なる把握。きっと多くの人々は諸手を挙げて歓喜とともにそれを受け入れるに相違ない。

 

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寝台特急「北斗星」で出張しているようだ。青と白の特別塗色の特急列車がプラットホームに滑り込んできた。

ボクが乗ることになっている車両は、なぜか客車と客車の間に連結されたDE10型の機関車なのだ。

ボクはDE10のデッキに乗り、振り落とされそうになりながら、一駅を乗り過ごした。

そしていよいよ運転席に乗り込むのだが、そこは異様に狭く、座席もあまり快適ではなく、息苦しくて仕方がなかった。

実はその運転席は客席に改造されていて、テツ的にはうれしいのだが、本当に運転できるわけではなく、今一つ不満が残る。

ああ、これは夢なんだよなと自覚したところで目が覚めた。息苦しさは夢ではなかったようだ。

なんでまたこんな夢を見ることになったのか・・・。誰か夢判断をしてくれないかな・・・

2014/10/25

「いじめや不登校がめだって改善されていないから、40人学級に戻せ」と財務官僚が言っているという報道は、結構衝撃的だ。

アルプスの少女は維持だって家庭教師を付けて勉強しているくらいなのに、何をいまさら言っているんだろうと、その神経を疑いたくなる。

あれは統計のミスリードだという話も聞くが、あんなに「優秀」なエリート官僚どもが、そんな単純なミスリードをするだろうか。

ボクにはどうもその辺が怪しく思える。

「いじめ」やら「不登校」というのをわざわざ引き合いに出すのは、それが一番大衆を説得する際に理解を得られやすい言説だと認識しているからだろう。

要は、「もう、富裕層未満の教育は、どうでもいいじゃん。勉強できる奴は、塾とか行ってるんだし。中間層以下はコスパで勝負!」ということなのだろう。

 

「いじめや不登校で目立った改善がない」と、雲の上から言われてしまったら、それまで真面目にいじめの解決に心血を注いできた現場は

完全にやる気をなくすわな。

ボクが管理職なら、「下手すると40人になっちゃうから、もう報告を上げなくていいよ」と会議で発言しちゃうだろうな。

いやはや、世も末だわ。

 

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今日は一日外で過ごした。家族と一緒ならなお良かったが、福助はサッカー、まるちゃんは塾、妻は仕事とそれぞれバラバラだった。

まあ、仕方ないな。。。

 

 

 

2014/10/26

本日の走行距離:46.2km、所要時間:3時間20分、最高速:21.9km/h、平均速:13.9km/h、今年の累積走行距離:約1441km

 

昨夜、突然福助が「明日、サッカーの練習が終わったら、サイクリングに行きたい」と言い出した。

本当は一人で出かけたかったらしいのだが、妻にそのことを告げたら「ひとりじゃダメ」と言われたらしい。そこで、ボクについてきてくれと言うのである。

もちろん断ろうはずがない。内心ワクワクしてしまった。

実は何か月か前に福助はご近所さまから自転車を譲り受けていて、今回はその自転車での初ツーリングとなる。

ボクはどの自転車にしようか少し迷ったのだが、今回は使い勝手を考えてプジョーで出かけることにした。

多少重いが仕方あるまい。

 

そもそもは福助は一人で出かけるつもりだったのだから、目的地は福助に決めさせた。江の島方面に向かいたいという。

午前中はサッカーの練習で、お昼ご飯を食べた後の出発だったので、時間的にはかなり遅めのスタートである。

さすがに江の島までは無理なので、途中休憩できる場所まで走って折り返すという感じになった。

 

休日ということもあり、川沿いの自転車道は、かなりの数のローディーが行きかっている。

こちらは子ども連れということもあって、かなりスピードを落としているので、どんどん追い抜かれていく。

追い抜かれて悔しいというのではなく、特に二人以上で走っているローディーを見ると、羨ましさが募る。

もう少し福助が大きくなり、30km/h前後のスピードで一緒に走ることができたらいいなぁ・・・と、その日のことを夢見てしまった。

その時までちゃんと走っていられるようにしなければ・・・

 

すでに、いつぞやのサイクリングイベントで荒川の河川敷を往復40km走ったことのある福助なので、体力面での心配はほとんどしていなかったが、

今回も全くあぶなげない走りで、往復46kmを完走。ほんとはもっと走りたがっていたのだが、

日没を理由に中途半端なところで切り上げざるを得なかった。

 

中途半端に引き返すことになった当初はすごく悔しそうな顔をしていた福助は、次のリベンジをいつ果たそうか、すでに思案し始めている。

こりゃ、ハーフ・センチュリー(80km(≒50mile))の完走もそう遠からず実現しそうだ。

 

 

2014/10/27

本日の走行距離:21.5km、所要時間:1時間25分、平均速:15.1km/h、最高速:38.1km/h、今年の累積走行距離:約1462km

 

プジョーで出かけた。思っていたより寒かった。何となく冬のような風が吹いている。季節は風から変わるようだ。

プジョーのリアキャリアに装着しているパニアバックが段差を超えるときなどに、やたらと揺れるなぁと感じ始めたのはいつ頃からだろうか。

リアキャリアとパニアバックのメーカーがそれぞれ違っているので、バックとキャリアの固定には取付時にちょっと苦労した経緯がある。

そのせいで、重い荷物を入れているときはバックのフックがキャリアから外れかかっているのかな?と漠然と感じていた。

 

羊羹屋の交差点で赤信号で停車しているときに、プジョーのフレームがやたらと汚れていることに気が付き、

そのままじっとフレームを見入っていたのだが、その際にぐっと視線を下後方にずらした時に、

なんと、リアキャリアがフレームに固定されていないことに気が付いた。

リアキャリアの固定は、リアキャリアのネジ穴とフレームに溶接されている「ダボ穴」というネジ穴を小さなボルトでつないでいるのだが、

そのネジが見事になくなっていたのである。

なるほど、そりゃあクグラグラするわけだ。

この状態でもしかしたら半年くらいは走っていたかもしれない。大きなトラブルにはならなかったからよかったものの、

もう少しこまめにメンテナンスをしてあげないと、可哀想だなと痛感した。

 

帰途に就いたのは7時を回っていたが、幸い通り道にある自転車屋さんが開いていたので、立ち寄ってネジを購入した。

ボクはダボ穴のネジは専用の特殊なネジかと思っていたので、「キャリアを固定するダボ穴のネジが飛んでしまったのだ」と説明すると、

一瞬店員さんは首をかしげ、「それならば、ボトルゲージを固定するネジとピッチは同じだと思うんですけどね・・・」と自転車マニア的には

よく見かけるネジを勧めるのである。というよりも、「このネジのはずです」と選択の余地を示してくれない。

そこまで言うのなら、と、言われるがままに購入したけど、果たして・・・うまく固定できるかな・・・

 

 

2014/10/30

 

議員さんとしての職責を全うするというのであれば、辞めることこそ、その職責を全うすることではないかと思うのはボクだけだろうか?

 

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時々、喘息のような咳が出る。自転車に乗ったりしても息苦しくなることはないのだが、一旦咳き込むと結構苦しい。

もうかれこれ1か月近くになるだろうか。妻もそうだが、ボクの周りに同じような咳をしている人をときどき見かける。流行っているのだろうか・・・。

こういう咳には今まで見舞われたことがないので、ちょっと戸惑っている。

 

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プジョーのキャリアのネジを新たに取り付けるついでに、フレームの汚れを落とし、チェーンの洗浄と注油を行った。

作業の邪魔なので、一旦キャリアを取り外してしまう。

白いフレームはやはり汚れが目立つ。それに経年劣化というのだろうか、やや黄ばんできているようにも見える。

コンパウンドが入った洗剤で磨けばもっときれいになるのだろうが(実際に以前使っていたが、切らしてしまった)、

チェーンステーなどはチェーンが暴れたためにできたと思しき傷と油汚れで、ものすごいことになっている。日常的に使っていればこんなもんだろう。

傷としてマイナスにとらえるよりも、これはあえて使っている証であり勲章だろうと考えることにした。そう思って改めてわがプジョーを眺めると、

なかなか頼もしい。

さて、再びキャリアを取り付けようと、購入したネジを取り出そうと思ったのだが、ふと気になって工具箱の中をゴソゴソしてみると、

キャリアの説明書を入れたビニール袋が出てきて、なんとその中に予備のネジが入っているではないか!(しかもワッシャー付き)

ネジを買う必要などなかったのか・・・と、妙に損した気分になってしまった。

まあ、何はともあれ、キャリアは無事に取り付けられた。あのグラグラに惑わされることももうあるまい。

 

 

 

2014/10/31

もうこの国は一攫千金狙いのギャンブル国家になってしまっているのだろうか。

ボクらが必死に働いておさめた年金の掛け金が、もしかしたら一瞬にして泡と消えてしまうかもしれない。

株でいい思いをした経験を持たない人間から言わせると、本当に大丈夫なのだろうかという不安を拭いきれない。

歌舞伎役者みたいな顔をした大臣は眠そうな顔をしながら「私が責任を負う」みたいなことをうそぶいていたが、

いざその時になって「責任」とやらをとるのはあんたじゃないよなぁ・・・と思う。

 

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福助が学校から帰ってくるなり、「今日は学校の帰りに歩いていて、曲がり角を間違って早く曲がりすぎて壁にぶつかっちゃった」などと、

非常に不自然なことを口にする。しかもべらべらと、聞かれもしないのに自分から。・・・あやしい・・・。

自転車に乗っていてそれならまだしも、歩いていて壁にぶつかるというのは、よっぽどどうかしている。

見ると眉間に軽く傷があってほっぺにも少しだけあざがある。頭もぶつけたらしくたんこぶがあって、ついでに膝もすりむいている。

ただ、「歩いていて壁にぶつかった」というのは言い訳としては極めてありがちで、容易に思いつく。ほら、階段から落ちたとか、あの類。

・・・ん~・・・つまりは、なんか あったかな?

 

本人に「ほんとにぶつかったのか?」と尋ねても、「そうなんだ」の一点張りで埒が明かない。

まあ、いろいろと揉まれることも大事だろうから、いまのところはそっとしておくことにした。

もっとも、ボクの子どもだから、妙な妄想にふけって電信柱にぶつかるということがあってもおかしくはない。

テツの福助のことだから電車のことばかり考えていて、思わず壁にぶつかったということもありえるな。

でも本当にそうだとしたら、親としてはむしろ他人と喧嘩したとかの方が健全でいいかなぁ・・・。