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    DIARY AUGUST 2017

    20170803

    ええ。生きてます。

    やはり次第に忙しくなってきているのか、単にずぼらに拍車がかかっているだけなのか、ついつい更新を忘れてしまう。

    まあ、気長におつきあいください。

    ​

    ケータイのキャリアを変えて、通信費の圧縮を図ったものの、実際にその効果が表れるのは、もう少し先になりそう。

    リンゴ電話の残債が残っていて、違約金も払わなきゃならなくて、でもその通過儀礼を経ないと、通信費圧縮は叶わず。

    ​なにか、こう、非常に騙された感が強くて、乗り換えるたびにIT業界に対する不信の念が募るのである。

    結局、都合のいいようにキャリア各社の思惑に載せられて、無駄な金を払っているだけのように思えて、

    それがこの国のケーザイの景気のいい部分なのかと思うと、いや、もう、そんなの、末期でしょう、と言いたくなってしまう。

    「ものつくり」を国家の産業の柱に据えるなら、やはりもっと重厚長大な鉄の機械の塊を無理やりにでも作り出して、

    しっかりと地に足の着いた経済にしてもらいたいもんだと思うんだけど、それを地で行くとなると、

    軍事国家になってしまいそうだ。お国のためなら、仕方ないか。もう一度「皇国の興廃、この一戦にあり」として、

    世界を敵に回しますか。

    ​

    仕事で母校を訪れた。

    クルマで向かったのだが、行きは余裕を見て出掛けたつもりだったのだが、結局はほとんどの経路が渋滞していたため、

    ゆっくりと第二の故郷を見て回る時間が無くなってしまった。それがすごく心残り。

    やはり仕事絡みでなく、すっかりノスタルジーにひたるつもりで出かけないと、ダメみたいだな。

    20170829

    大変お久しぶりでございます。

    ​しぶとく生き残っております。

    ほぼ生存確認になりつつある日記というのは、いったいどんな意味があるのか…と、自ら問いつつ

     

    この国のメディアはどれも平和なんか望んでいない。きっと戦争を待望しているに違いない。

    それも可能な限り悲惨で、まるでロボットアニメみたいな大袈裟な戦争を待ち望んでいるはずだ。

    ​今日はそれを確信した。

    ​

    海を挟んだ隣国からの飛翔体の発射を受けて、この国のメディアは、どのチャンネルをひねっても同じような報道ばかり。

    ニュースソースが限られているから仕方がないことなのだろうが、もうちょっと冷静な報道はないのだろうか。

    特にお台場から放送される朝のワイドショーでは、東京の人々の「不安な心情」が報道されていたが、

    画面を見る限り、「不安な心情」どころか、淡々と毎朝のお勤めに励まれる人々ばかりが映し出されていて、

    まるで視聴者を脅すように語り掛けるキャスターの声だけが完全に浮いていた。大体、心情をどうやって取材したのかな?

    ​

    かつての大戦は、その開戦前にメディアが世論を扇動し、好戦的な雰囲気を作り出したということを忘れてはいけない。

    ​

    その点、このサイトは、専門的な記事が多く、勉強になる。

    変なニュースばかり見ていると、戦争をしたくなるからいやだ。

    ​

    20170830

    重いバックを2,3個肩から下げながら走っているような状況だろうか。

    これって、何年か前と同じ状況だということにふと気が付いた。

    結局やることは一緒ってことか。

    あ、以前のように喧嘩はしてません。ご安心を。

    ​

    そんなわけで、最近は、逃げ出したい、放り出したい、どこか遠くにに行きたい病なのである。

    ​ここしばらく乗っていない自転車にも乗りたいが、こう暑いと、やはり躊躇してしまう。

    'inward'
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