Diary February 2016

2016/02/03

昨日は、とても懐かしい知り合いがボクのことを訪ねてきてくれた。

懐かしい話と「おもしろい」話でお互い大変盛り上がり、最近では稀に見るほど愉快な時間を過ごすことができた。

先がある、先が見える、ということは、こんなに楽しいことなのだな。

 

今日はと言えば・・・、

実に久しぶりにプジョーに乗って出かけ、午前中は2時間かけてメールを1通書く。こんなに時間がかかるとは予想しておらず、

自分でもちょっとびっくり。

午後は、日曜大工。実は年末からずっと気になっていて仕方のない作業だったので、夜になってひと段落ついたときには

とてもすっきりした気分だった。まだまだ手直ししなければならない部分はあるものの、まあ何とかなるだろう。

2016/02/04

昨日に引き続いて、今日もプジョーを駆った。今日は移動距離が長く、おそらく35㎞ほど走ったのだと思う。

あちこちに梅の花が咲きはじめているのを見かけた。

もう春なのだ。

 

朝はフリースのパーカーにダウンジャケットを着込んでも汗をかかないほど寒かったのだが、

夕方はフリースを着ずにダウンジャケットを着ても汗をかくほどだった。

結局途中でダウンジャケットも脱いで、春先に着るような服装でペダルを漕いでいた。

やはり今年の冬は相当暖かいのだということがよく分かった。

 

2016/02/08

一昨日、昨日と連チャンで飲み会だった。

それぞれにまったく違うつながりで、どちらも楽しく飲ませていただいた。実にありがたいことだ。

 

そんな楽しいことがあった昨日までとは打って変わって、今日は自分の大ポカが発覚。

いゃ、後で冷静になって考えてみると、さほど「大ポカ」ってわけでもないような気がするのだが、

それでも、すべきことができていなかったことについては自省することしきりである。

ちゃんとしよう。うん。

2016/02/11

午前中は福助のサッカーの試合を見物に出かけ、午後は福助とテツな時間を過ごした。

まずは福助のリクエストに応じてNゲージ(鉄道模型)をレイアウト上で運転させてくれる模型屋さんに行き、持参したNゲージ車輛を

思う存分走らせた。その後興奮冷めやらぬ父子は本物の鉄道がよく見える「テツスポット」に赴き、思う存分「撮りテツ」を楽しんだ。

福助とふたりで出かけるのはなぜかとても日左飛ぶりのことであるような気がする。

思いの他、充実した一日だった。

2016/02/12

重力波の直接観測のニュースに、ドキドキする。

ボクはまるっきり文系の人間で、「重力波」が何なのか、まったくもってよく理解できないのだが、

それでも、かつては「天文少年」だったので、「すげえ!」と思ってしまうのである。

聞けば、程度にもよるのだろうが、重力波による揺らぎは地球と太陽の間で原子ひとつ分というではないか。

それほどの極微な揺らぎを測定する技術にも驚嘆を禁じ得ない。

最近は「日本の技術がすごい!」という、まさしく「自慰」的(=末期的)な社会的自画自賛がかまびすしいが、

いやいや、アメリカさんだって、大したものである。この国の上を行く技術大国じゃないですか。さすがである。

いやいや、どの国の技術であろうとも、結局そんなことはどうでもいいほどの大発見が成し遂げられたということをこそ、心に刻みたいものだ。

 

ボクがドキドキするのは、もっと子どもっぽい理由からでもある。

つまり、夢だと思っていたことが本当に起こりうるのだと考えてしまうからである。

確か、2014年のSF映画「インターステラー」では「重力波」が一つのカギになっていたと思う。

荒唐無稽であるはずのSFが、実はフィクションではなく、ノンフィクションであり得るということは、実はものすごいことではなかろうか。

これはもう、福助を焚き付けて、まずは宇宙飛行士にさせて、ISSか月あたりまで行ってもらうしかない。

フィクションをノンフィクションにするのである。

 

 

 

2016/02/15

ちょっと「ペコちゃん」に似た感じの笑顔の可愛い男の子。

以前はもう少し素直に勉強していたと思うのだが、

久しぶりに彼に接してみて、彼が抱える困難さの深さを思い知った。

時折見せる、どこか斜に構えた寂しげな表情と落ち着きのなさ、そして、ボクの言うことをさらっと無視する様子にボクは戸惑いを覚えた。

 

聞けばその子の母親は日本語をうまく喋れないまま、父親からのDVを避けるために別居し、今は一人で子育てに当たっているという。

生活費を得るためにダブル・ワークの状態で、毎晩帰宅するのは夜半過ぎだという。

結果的に子どもは毎日放課後から深夜まで家で一人で過ごすのだ。

だから彼にとって学校が楽しくて仕方がない。

裏を返せば、寂しくて仕方のない毎日なのだ。

 

そこまで分かっているのだが、学校の対応にも限界がある。

どうやって手を差し伸べればよいのだろうか。

ここまで来ると、「学習権保障としての義務教育」という範囲を超えて、社会福祉としての義務教育とか、生存権保障としての義務教育という

側面をきっちりと考える必要があるんだろうなと思うのだ。

 

そしてこれがこの国の現実のひとつなのだ。

決してレアなケースではあるまい。

 

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ようやく、まるちゃんがお友達から借りている(というか、借りっぱなしになっている)「新世紀 エヴァンゲリオン」を最終回まで見終えた。

正直に言わせてもらえば、「あまり面白くなかった」。

そして、どうしてそんなに(あんなに?)ブームになったのか(なっているのか)、よくわからない。

特に第弐拾話あたりから先は「心理劇」となっていて、見ていて非常に草臥れた。

逆にああした「自分語り」を主題とした「SF」(あれがSFであるとすればだが)がヒットすること自体、この時代を物語っているのだろう。

そして「人狼」も「ガサラキ」も「攻殻機動隊」や「アップルシード」も、おそらくは同じ主題の別解釈なのだろうなと理解した。

あるいは「戦闘妖精雪風」もそうなのだろう。

 

 

2016/02/17

非常にブルーである。

万事段取りが大事であることは百も承知していたはずなのだが、

肝心なところで確認を怠っていたがために、大失敗をやらかしている自分がとても嫌になる。

それもこれも何でもホイホイと頼まれるままに引き受けるからだ。そして自分で自分の首を絞めている。どれだけお人好しなのだろうか。

 

2016/02/22

最近知ったことなのだが、巷では「ネコブーム」らしい。

別にそれに乗っかったわけではないのだが、昨日から我が家に2匹のネコがやってきて、家族の一員になったのだ。

これはひとえにまるちゃんの長年にわたるロビー活動の賜物である。

里親募集のボランティア団体から譲り受けた雑種の姉妹で案外美人さんである。ただ、大変な「ビビり」ネコであり慣れるまでにはいましばらく時間がかかりそうだ。

そのうち、写真を撮ってお目にかけましょう^^

 

 

2016/02/24

いよいよ、引っ越しに向けて本格的な準備に取り掛かる。

まずは研究室の荷物の目途をつけておかなければならない。これまでもボチボチ準備を進めていたのでさほど大変ではないが、

昔のファイルの仕分けをしていると、ついつい懐かしい資料が出てきて思わず読み耽ってしまう。

 

・・・そうそう・・・あの頃は楽しかった・・・。

 

 

2016/02/26

会いたくない奴に会ってしまうのは、一体どういうことなのだろうか。

できれば、死ぬまで顔を合わせたくないと願っているのに、それでも動線が重なってしまうというあたり、かなり、運命的なものを感じる。

 

我が家に新しくやってきた2匹の美人さん達は、徐々に新しい環境に慣れつつある。ボクも美人さん達に慣れなければならないと挨拶をしたのだが、顔を近づけたら早速猫パンチを喰らい、小鼻を引っ掻かれてしまった。・・・OTL