Diary July 2014

2014/07/01

 

従来の憲法解釈と全く変わらないみたいなことを、われらがアベちゃんは一生懸命だったけど、じゃあ、別に変えなくたっていいんじゃない。

もう、建前はどうでもいいから、ぶっちゃけ何をやりたいのか、全部話してほしいですな。洗いざらい。

どんなに黒い話が出てきても、驚きませんよ。金絡み、欲だらけのしがらみ満載のお話で結構。

戦争したいならしたいと言えば結構。そういう話をぜ~んぶしてもらって、国民の審判を得たらいいじゃないですか。

口ばっかり威勢が良くて、やってることはこそこそしていて、非常にみっともないですな。それがあべちゃんの本性なんだろうなぁと・・・。

 

さて、この国と密接な関係にある国は、「北」を除いてすべての国だ。

「北」が「南」に弾道弾を発射した場合、そしてその結果として「南」が敗北し、竹の島まで「北」の領土になる可能性が危ぶまれるのであれば、

これは国家存亡の危機なのだから、直ちに我が皇軍を派遣しなければなるまい。

 

産油国がある武装勢力から攻撃を受けた場合、石油の安定供給が損なわれる恐れがあると判断されれば、これはこの国の存立が危ぶまれる

非常に重要な危機なのだから、やはり皇軍を派遣しなければなるまい。

 

さあ始まった。今こそわれらが皇軍の威容を全世界に見せつけようではないか。

ねえ、あべちゃん! 

次はいよいよ徴兵制だね!!

2014/07/03

 

某県議会の号泣議員は、実は氷山の一角で、あんな感じの人、もしかしたら地方議会にはうようよしてるんじゃなかろうか。

都議会にしてあの体たらくなんだから、推して知るべし。なのかもね。 やっぱりもう、とっくにダメになっているのかもしれない。・・・OTL

 

*****

 

映画『トランセンデンス』を観たのだが、雑誌WIREDの記事にすっかり乗せられていたボクは、

それがすごい社会派ハードSFだと思い込んで疑っていなかったのが間違いだったようで・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん~~~~~~どうも、いまひとつ。

 

結局、コンピュータにマインドアップローディングされた天才数学者(?)が、生身の奥さん恋しさのあまり、ナノテクを駆使して肉体を再生したんだが、・・・という

陳腐なラブストーリーになってしまっていて、どうにもこうにも・・・

ナノテクを駆使した再生医療技術は、確かに近い将来そうなるかもしれないな~と思ったけれど、

地面からキラキラ光る粒子が舞い上がっていく辺りから、「あれ?ちょっとなんか・・・」と思い始めて・・・

 

2045年問題は、映画化するにはちょっと難しいテーマなのかもしれないですね。

 

2014/07/05

 

ローディーの(とは言え、最近全然乗ってないんだけど)ボクとしては、ワールドカップなんかより、ツール・ド・フランスなのだ。

 

今年のツールは、めずらしくイギリスでのスタート。

あんな緑の美しい田園地帯を、ボクもツーリングしてみたい。そんな思いを抱きながら、じっと画面に見入ってしまう。

2014/07/06

 

午前中、サッカーをしたいという福助の誘いを受けて、近所の公園でボール蹴り。

日頃鬱憤が溜まっていることもあって、シュート練習は福助そっちのけで、蹴るわ蹴るわ。

気持ち(恨み)がこもっている分、ボールも飛ぶ飛ぶ。

そうとは知らない福助は、「おとうちゃん、カッコイー」と持ち上げる、持ち上げる。

多分明日は、確実に筋肉痛・・・OTL。。。

2014/07/08

 

台風を回避して、オスプレイが飛んでくる、かもしれない、というニュースを目にして、ひょっとしたらその姿を拝めるのかと期待していたが、

結局飛んでこなかったのかな・・・。あれは世論を探る観測気球だったのか・・・。

 

あべちゃんは潜水艦を売り込み、おのでらくんは強襲揚陸艦の物色とは、何とも物々しい・・・。

なるほど、どうりで神風が吹き荒れるわけだ。

 

wikiで検索したら、そもそも強襲揚陸艦のルーツは帝国陸軍(!)の特殊艦「神州丸」なのだそうだ。

これは、もう、第一号の艦名は決定したようなもの。そのものずばり「神州」だ。

復古主義者も大喜び。大勲位なぞ、さぞご満悦に違いない。

 

・・・ん~・・・しかしよく分からないな・・・。wikiの定義するところのヘリ(S/VTOL)甲板とウェルドックを擁するのが狭義の揚陸艦だとすれば、

すでにこの国の海軍はそれを保有している

ということは、強襲揚陸艦の視察と称して、本当はもっと別のものを物色しに行ったのではないか・・・。まあ、つまりそれはフル規格の原子力空母など。

 

島嶼防衛などは口実で、いやいや、実は制空・制海権の確保こそ、彼の国との関係から重要だと考えれば、強襲揚陸艦どころか、

より戦略的な意味を持つ戦闘艦こそ保有に値すべき兵器であろう。

OVA『戦闘妖精 雪風』には海軍空母「五十六」が登場していたっけ。

ペルシャ湾までのシーレーン防衛を念頭に置くならば、当然通常型ではなく、原子力が現実的だろう。

他国に原子炉を売りつけるにおいても、いい宣伝になるだろうし。

 

さてさて、どんなことになるのだろうか・・・

 

2014/07/10

 

近々、オスプレイが飛来するのだそうだ。

普通のヘリよりもかなり騒音が大きいと聞くので、実際どんなもんか、ぜひ聞いてみたいものだ。

 

台風が近づいているだけあって、雲の流れが速い。そして蒸し暑い。

 

 

2014/07/11

昨日に増して蒸し暑い。そんな中、MR4に乗って走っていたら、突然前輪から「パン!」と何かが弾けるような音がした。

かと思ったら「しゅっしゅっしゅっしゅっしゅ・・・・」と定期的な空気漏れの音・・・

やれやれ、パンクだ・・・OTL

 

もっとも、前輪に履いていたタイヤはかれこれ3年近くになるのだろうか。とにかく劣化が激しくて、ひび割れがものすごかったので、

いつパンクしてもおかしくなかった。ついに来たという感じである。とりあえず、交通量の多い道路ではなくてよかった。

また、今日は時間に縛られていなかったので、慌てる必要がなかったのが本当に幸運だった。

 

一番手っ取り早いのはチューブ交換である。しかし、あれだけ劣化したタイヤだけに、新品のチューブに変えても、また石でも踏んでパンクしたら馬鹿馬鹿しい。

そこで、少し時間はかかるが、タイヤとチューブのそれぞれの傷を探すことにした。

チューブにインフレ―ターをつなげて空気を入れる。耳を近づけると・・・空気の漏れる音がする。案外すんなりと穴が見つかった。バルブの近くである。

パンク修理キットの中から紙やすりを取り出してゴシゴシと傷の周りをこする。そして、パッチをあてがって穴をふさいだ。

 

続いてタイヤだ。チューブの穴が開いていた位置から検討をつけて探してみると、あー・・・あったあった・・・ みごとに劣化した傷から切れ目が入っている。

とがった小石でも踏んだのだろう。ここまで傷がついていると、下手をすれば、修理後もすぐ再びパンクしてもおかしくない。

普通そんなことはしないのだが、とりあえず予防の応急処置として、タイヤの裏側にもチューブ用のパッチを貼りつけておいた。

 

こんな修理をするのは、何年振りだろうか。少しも慌てない自分が、なんとなくおかしい。明らかにトラブルを楽しんでいる自分がいる。

とりあえず、用向きを済ませて帰宅するまで、それなりの距離があったけれど、何とか無事に走り切った。

自宅に戻ってから、玄関先で自転車屋を開店し、タイヤ・チューブ交換を行った。

 

MR4のホイールサイズは24インチで、実は24インチサイズのタイヤで入手可能なタイヤは現状でKENDAかpanaracerに限られる。

ただ、ボク自身はあまりこれらのメーカーの24インチのタイヤは好きではない。今まで履いていたSCHWALBEのタイヤは現在は生産中止のようで、

手元にはストック分の1本か2本があるのみである。そんなわけで、今回ダメになった前輪のタイヤは諦めるとして、今まで後輪に履かせていたタイヤを

前輪に換装し、後輪に新しいチューブとタイヤを履かせることにしたのである。

交換自体は大して難しい作業ではなく、鼻歌交じりに楽しく済ませた。

 

さてさて、SCHWALBEのタイヤ探しを始めよう・・・

 

本日の走行距離:21.9km、所要時間1時間23分、平均速:15.8km/h、最高速:32.0km/h、今年の累積走行距離:約726km

2014/07/13

24インチサイズのSCHWALBE DURANOは、すっかり絶版になったものと思っていたのだが、まったくそんなことはなかった。

だが、いつ入手困難になってもおかしくないので、とりあえずネットで注文。ストックしておくことにした。

 

新タイヤの皮むきを兼ねて、MR4で少し走った。

非常に快調。

曇天で風が強かったけれど、走っている分には涼しくて気持ちが良かった。

 

林檎電話用の自転車用アプリで、runtastic road bike というのをたまたま見つけて、インストールして使い始めているのだが、これがかなりいい感じ。

GPSを利用しているので、もしかしたらメーターよりもある意味では正確かもしれない(不正確かもしれないけれど)。

普段使っているメーター表示よりもスピードは若干遅く表示される。タイヤ周長の誤差もあるので、おそらくアプリの方が正確かもしれない。

MTB用も、ランニング用もあるみたいで、評価も高いので、もしかしたら定番アプリなのかもしれない。

 

10年ほど前は、有線のメーターを取り付けるだけでも、自分的には大事件だったのに、今やメーターのセンサーを取り付けてる(しかも有線(!)なんて、

相当どん臭いことなのかもしれない。

 

本日の走行距離:25.5km、所用時間:1時間23分、平均速:18.4km/h、最高速:38.4km/h、今年の累積走行距離:約751km

2014/07/14

今日も大変蒸し暑い一日だった。

既に暑さに慣れているつもりになっていたが、甘かった。

 

移動中に国会中継を聞いてみたのだが、あべちゃんの説明は、肝心なところで逃げを打っているように聞こえてしまって、よく分からなかった。

それはたぶんボクの聞取り&理解能力の低さにあるのであって、コッカイギインのセンセイであらせられるような、超優秀な方々には、すべて理解できている

のだろうかね・・・。

法制局長官の憲法解釈についての答弁を聞いていると、まるで、一昔もふた昔も前のマンマシンインターフェイスを未だに使っているコンピュータ相手に

質問を打ち込んでいるようにイメージされてしまって、どうにもこうにも・・・。

 

何だか分かったような分からないようなやりとりをしていることが「議論」とか「熟議」とかにされてしまうのかと思うと、非常に困ってしまう。

あれは、やっぱり、わざとやっているんだと、疑いたくもなる。

オエライさんがどんな議論をしようとも、結局前線に追いやられて危険な目に合うのは、末端の兵士なのだ。

 

まるちゃんは「もしかしたら、わたしたちが戦争に行くかもしれないんでしょ?やだなー」と言っている。

「どうしたら、戦争に行かなくても済むの?」と尋ねるので、

「先生になると、多分、行かなくても済む方になるかもね。でもさ、その代り、たくさんの子どもを戦争に駆り出すことになるよ」と答えると、

「じゃあ、やだ。」と即答。続けて「お医者さんは?」と尋ねるので、

「ん~・・・」と回答を迷っていると、

「軍医になっちゃうから、せんそうに行くんじゃないの?」と福助。

「選挙に出てさ、議員さんになったら、いいんじゃないの?」とボク。

「やだなーーーーー」とまるちゃん。

 

2014/07/15

今日も暑い!

夏だから暑いのは分かっているが、やはり身体が慣れていないのだろう、今日は非常に辛く感じた。

 

あべちゃんたちは「一般に」とか「原則として」という言葉を乱発する。

でも、いざという時には「特別に」という言葉を乱発する。

一般的には、原則としては、ダメだけど、今回特別に認めましょう、と、いかにも勿体つけて物事を運用するのがあの人たちの常套手段。

「一般的に、一般に、海外派兵はしない。」というあべちゃんの言葉は、果たしてどこまで信用できるのか。

あの人は、以前突然すべてを放りだした人間だ。年金の問題を1年で片づけると嘘をついた人間だ。

 

「でも今回のこの有事は、まさにこの国の存立がかかった、一大事なんですよ。ですから、今回特別に・・・」とか、言いそうじゃないですか。

それも感情的に。

「あなた方はそう言って、国民の生命と財産を危険に曝していいと、仰るんですか」とか、声を荒げて答弁しそう・・・。

「徴兵制はあり得ない」ともお答えになっているが、果たしてどうなのかねぇ・・・。

年金や税制上の優遇を餌に「志願」の形をとる、実質的徴兵制とか、いかにもやりそうな感じがするのはボクだけだろうか。

 

 

某公共放送の全国ニュースでは、なぜかオスプレイの厚木飛来に触れなかった。

ちなみに関東版では触れている。某公共放送にしたら、オスプレイは地方ニュースなのだ。

その代り、全国版でかなりの時間を割いていたのは、東京モノレールの新車紹介だった。

「公共放送」というよりも、あれは「政府広報」だな。それもかなり質が低い。ジャーナリズムではなく、「太鼓持ち」と呼ぼう。

 

チャンスがあれば、生オスプレイを見たかったのだが、あいにくタイミングが合わなかった。

いずれ、海上自衛隊が大量に購入するだろうから、あと5年もすれば、この辺では珍しくもなんともない航空機になるのだろうが・・・。

 

 

2014/07/16

蒸し暑い! これは、温暖化などではなく、熱帯化だ。

少々身の危険を感じながら、プジョーで出かけた。赤信号で止まるたびに汗が吹き出す。

 

夕方、まるちゃんから電話が入った。どうやら鍵を持っていくのを忘れたらしく、家の中に入れないらしい。

どうにもならないので、誰かが帰るまで待つしかない、ということになったのだが、

後から聞くと、まるちゃんは、その待ち時間の間に太宰治の『人間失格』を読破したらしい。

「なんかね、難しい漢字とかがいっぱいあったけど、とにかく読んじゃった。ちょっとむずかしかった」と、まあ、真っ当な感想(?)を口にした。

 

「何か他に読むものないの?朝読書で読みたいんだけど」というので、『斜陽』とか、遠藤周作とか、星新一などを適当に選んで渡してみた。

さてこれで、彼女の読書熱に火が付くか?

「お父さんの本棚は、暗いのばっかりだよね」とは、妻の談。

そうそう。まるちゃんに・・・と本を選んでいて、ボクも確かにそう思った。根が暗いんだな・・・。

 

本日の走行距離:26.3km、所要時間:約1時間30分、今年の累積走行距離:約777km (!)

 

2014/07/17

 

ナオミ・クライン原作のドキュメンタリー(?)映画『ショック・ドクトリン』を鑑賞する。

本はまだ読んでいないのだが、DVDも出ているということで、まずはそちらから予習をかねて。

よくできた映画で、下手な映画を観るよりもずっと勉強になった。少なくとも『トランセンデンス』より面白かった(面白いという表現は妥当じゃないか・・・)

 

冒頭の人間の思考を奪う実験の下りはぞっとしたな。まるで今の世の中そのものだ。国家社会規模の公開実験が行われていると仮定したら、

もう、絶望しか残されていないのだけれど・・・。

このDVDを見てしまうと、そう遠くない将来に、やはりこの国は戦争に巻き込まれていくのだろうと、半ば確信するのだが。

 

髪の毛がぼさぼさになってきたので(とは言え、一般的なレベルからすれば、まだまだ全然坊主頭なのだが)、床屋で散髪してもらった。

煩悩を切り離すべく、すっきりと坊主になる。

帰宅後、妻は前回と同様「うわっ」と絶句する。そして半ば呆れたように「・・・この前あれだけ言われたのに、あなたもめげない人ですね」

でもね、丸刈りの気持ち良さと便利さに味を占めると、人目はどうでもよくなるんだよ。まあ、わかんねぇだろうなぁ・・・

そう思いながら、ひとりニヤニヤ笑って自分の頭を撫でまわすのだ。

2014/07/18

『ショック・ドクトリン』を見た後だけに、今回の民間航空機撃墜とガザ侵攻が妙に生々しく思える。

実は誰が撃ち落としたのかもわからないままに、事態だけが進んでいく。

 

本当にこの世には人の血肉を喰らう悪魔がいるのだろうと思ってしまう。

2014/07/19

今日はMR4で出かけようと、準備をしていたのだが、出がけに結構な量の雨が降ってしまって、自転車は諦めた。

ただ、帰宅するときには雨が止んでいたので、この選択は失敗だったと、大いに悔やんだ。

 

昨日、MR4の準備をしようとしたら、後輪の空気が抜けていることに気が付いた。新品のチューブのはずなのに、と思ってもう一度空気を入れる時に、

バルブの当たりを目にしたときに、バルブ部分の虫のネジが緩んでいることに気が付いた。

そうか、新品にはこういうことがあるんだった。よくよく思い出してみれば、以前もそんなことがあった気がする。

振動か何かで、虫のネジが緩んでしまって、そこから空気がダダ漏れになるのだ。

この対処法としてはラジオペンチで虫のネジを思い切り締めこんでいくしかない。

やはりいろいろと実際に経験してみないと分からないことが多いということを、身を持って学んだ。

 

2014/07/21

 

福助と出かけて一日自然(ん~・・・厳密には自然とは正反対ではあるが)と戯れた(いや、戯れたのではないが、まあ、戯れたのだな・・・ウン)。

予想以上の収穫にビックリしつつ、福助には貴重な経験をさせてあげられたのではないかと、とてもありがたく感謝する次第・・・。

 

親が子どもを「こうやって育てよう」などと、おこがましくも狭い了見であれこれ縛り付けるのは、実はすごく間違いなのではないかと、ふと思ったのは、

帰りの車の中で福助がとても楽しそうに今日の出来事を振り返っているのを聞いたときだった。

ボクの知らないところで、福助は実に様々なものと巡り合い、はたらきかけを受けていた。

自然に委ねるということは、こういうことなのか・・・。

2014/07/22

梅雨が明けたのだそうだ。

んーむ。暑い。蒸し暑い。こんな日が毎日続くのかと思うと、気が遠くなる。

 

それとはまた別に、ちょっと、ダメな一日だった。

そしてまた、妻にもなかなかうまくいかないことがありまして、そしてまた、そういうことがたくさん起こるタイミングなのかなぁと、思うしかないわけで。

いやはや、大変な思いが絶え間なく・・・。

 

そんな中、夏野菜のカレーを作ってみたら、案外うまくできたので、内心満足する。

 

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「危険ドラッグ」という名称は、あまりにストレートすぎて、「え?まじ?」と思うんですけど、どうなんですかね?

もっと、センス良くいかないもんだろうか。

 

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ボクは実は昔からアメリカンマッチョのスーパースポーツを一台欲しいと思っているのである。

燃費なんか関係なく、とにかく派手で、すごく太いタイヤを履いて、バカでかいエンジンを載せたやつ。

でも、そんな車を置き場所も考えずに購入の契約をしてきたら、妻は烈火のごとく怒り出し、下手をすれば家庭が崩壊するだろう。いや、マジで。

 

さて、やっぱりいつの間にかオスプレイを買うことになってしまったようだ。

まさにあれこそ、アメリカンマッチョ。普通の飛行機にはできない力技をやってのける。

でも、置き場所をどうするんだろうか。置き場所が決まる前に、あべちゃんたちは、もう購入することを決めていたのだ。

当然、女房は怒るだろう。反対運動だって、ますます盛んだ。

でもでも怒っても、関係ないのだ。札束で顔をひっぱたけば、大抵は黙る。そういう非常に暴力的な「家庭」なのだ。この国は。

 

先日の川内原発の、事実上の再稼働容認と合わせて、つくづくこの国は人命軽視な国だと確信した。

先の大戦でも、戦闘機やら攻撃機から防弾版をはずし、時代遅れの格闘戦に固執し、貴重な人材をほとんど失った。

限りなく伸びきってしまった前線に対して、ろくな兵站も準備せず、「玉砕」と呼んで自らの失敗を隠蔽し、数多の惨たらしい犬死を美化した。

原発周辺住民の避難計画すらロクにできていない段階なのに、再稼働を優先するということは、

運動性が落ちるから、防弾版を外して闘ってこいと、あるいは、どうせ片道しか飛ばんのだから、燃料は半分だ、

着陸操縦まで教える必要はないから、まっすぐ飛ばすことができればすぐに最前線だと、若者を戦場に送り出したかつてのこの国と見事に重なり合う。

多少、放射能が飛んでもガマンせい、と。あべちゃんは言うのだ。

オスプレイがどこを飛んでも、金さえばらまいておけば、結局文句は言うまい。そんな姿勢が目に見える。

 

原発やら、オスプレイやら、昔の戦争やら、ごちゃごちゃでバラバラだけど、全部同じことのように思える。

 

「最後は金目」という、この上ない暴力的な思想の先に私たちが行き着くのは、実に殺伐とした荒野に違いない。

そしてその荒野こそ、あべちゃんたちが目指す「約束の地」なのだろう。

2014/07/23

暑い暑い。暑くてどうにもならん。

 

確かに、期限の切れた食材を使用してしまうのも問題だと思うけれど、もっと根本的には、今の食に対する捉え方を考え直さなければならないのではないか?

そこまでして安い製品を使ってまで、ボクたちは食べなければならないのだろうか。

価格競争を行うあまり、食のあるべき姿が歪んできているのではないのかと、考えさせられる。

 

ファスト・フードはカロリーの割に栄養価が低いからよろしくないと、そこら中で話題になっているにもかかわらず、

ダイエットでありとあらゆる方法が試されているにもかかわらず、

ファスト・フード・チェーンは大盛り上がりなのだ。

 

時間をかけて味わうというところまでいかなくても、少々値段はかかってしまっても、しっかりしたものを食べる、という考えが当たり前になってくれば、

少しはましになるのではないかと思うのだが。

 

2014/07/25

今年の夏は、ローディーの聖地ともされる「ヤビツ峠」にチャレンジしてみようかと、いろいろと調べ始めている。

最近の暑さを考えると、夏にチャレンジするのはやや無謀かという気もするが、日の長さを考えるとやはり夏がよさそうではある。

ヤビツ攻略を考えつつも、ボクは基本的には登り坂は嫌いなので、嫌なイメージが先行する。

 

ところで、

昨夜、ツールド・フランスの第18ステージを見ていたのだが、そのゴールは山を登りきったところに設定されていた。

ゴールに至る登り坂の手前、標高2000mあたりから一気に400mあたりまで下っていく超高速のダウンヒルの様子にも度肝を抜かれたが、

相当な角度の登り坂を、まるで平地でも走るかのようなスピードで登っていく選手の姿に感心したのである。

すげえなぁ・・・

 

ヤビツ峠の妄想とピレネー山脈のレース映像がアルコールでごちゃ混ぜになったボクは、案の定、夢の中で激坂を登っているのである。

それはもうハンパない上り坂で、いくらペダルを漕いでも歩くよりも遅いスピードになってしまう。

もう自転車には乗っていられないので、ペダルを漕ぐのを諦めてかついで歩いていくと、登り坂の先に富士山が綺麗に見える。

そして、道は途切れて崖っぷちとなり、そこから先はどういうわけか長い竹竿が2本、銀河鉄道のレールのように空中に突き出している・・・

ボクはどうにかこうにかバイクをかついだままその竹竿にしがみつき、一旦はその先に向かうのだが、ほどなく怖くなってしまって、

自転車を竹竿に引っ掛けて、崖っぷちのところまで引き返してしまった。

「あ、自転車をどうしようか・・・」と、困ったところで目が覚めた。

おかしな話だが、夢を見ている最中から、「これは夢だ」という明確な自覚があったのだが、

竹竿に引っかかっている愛車C2と思しき黒いカーボンバイクを見捨ててきてしまったという自責の念に、しばし苛まれた。

 

本日の走行距離:19.2km、所要時間1時間15分、最高速:30.4km/h、平均速:15.7km/h、今年の累積走行距離:約797km

2014/07/26

まるちゃんはこの夏で部活を引退する予定。なので、もう最後の試合となる。

妻は、なんやかんや言いながら、まるちゃんが走る姿を見るのがとても好きなようで、この夏の試合はできるだけ見に行きたいのだと言う。

そんな妻に誘われて、観戦に出かけた。

 

まるちゃんは100m×4 リレーの第3走者。

バトンをもらって加速して、ひとり抜いてからアンカーにバトンタッチ。

ファインダー越しのまるちゃんがバトンを渡した後に、アンカーに「いけーっ」と気合いをかけている。

 

かっこいいなぁ・・・

なんと生き生きとした姿だろうか。

いいなぁ。人生を楽しんでいる。

自分の子どものそんな姿を目にすると、何とも言えない喜びを感じるのだ。

 

ちなみに、まるちゃんたちは予選通過はならなかったものの、チームのベストを更新できたようで、満足げだった。

その表情がまたよろしい。

2014/07/29

このところ、急に福助が大きくなってきちゃったような気がする。

あれだけ食べて、あれだけ身体を動かしていれば、まあ当たり前かもしれないが。

「どんどん大きくなってちゃうな。もっと小さいまんまでいてくれてもいいんだけど」

そうぼやくと、福助は本当に変な顔をする。

 

ニュースを見ていたら、国際宇宙ステーションのことを取り上げていた。

まるちゃんは「宇宙に行ってみたいな」と呟くので、「お。宇宙飛行士を目指すのか?」と尋ねると、「いやいや。そのうち宇宙旅行に行けるようになるからさ」と、

すっかりお客の身分で行くつもりらしい。その上、「私は日本から出たくないの」と、これまた実に内向きなことを言う。・・・まったく・・・OTL。

じゃあ、福助はどうだろうか。「福助、おまえ、宇宙飛行士になったらどうだ?」

「いやいや。ボクは宇宙飛行士にはなりたくない。電車の運転士がいい」・・・・こりゃまた・・・なんとも。・・・orz

もっとも、その気持ちは分からなくもないのだが・・・。

 

2014/07/30

以前テレビのバラエティ番組で紹介されていた、コンビニのオマールエビのスープを食べてみたら、美味しくて感動してしまった。

これはちょっと、病みつきになりそう。

 

何の根拠もないのだが、何となく良いことが起こりそうな予感がする。

いやそれは単に現実から逃避したいだけの願望が歪んだ形で表出しているだけなのかも知れなくて、恐らくはそうなのだろうと思うのだが、

せめて「良い予感がするんだよ」と思い込むことぐらいは許してほしいのだ。

「良い予感がする」という良いことぐらい、あってもいいではないか。

2014/07/31

蒸し暑かった。が、プジョーで頑張った!

 

昨日感じた良い予感は、今日も続いている。ん~、この根拠のないハイテンションが、いつまで続くのか、乞うご期待である。

それでもって、ボクにとっての良い出来事が早速ふたつばかり。

ありがたいことです。

 

今日の荷物はやたらと重く、プジョーを引き摺るようにノロノロと帰途についた。

レースのカーテンのような雲が夕焼けに映える。なんだか秋の夕暮れのようにも見える。夏はまだまだこれからなのだが・・・。

 

ついに日本人男性の平均寿命が80歳を超えたのだそうだ。

正直ボクはあまり喜べない。

同じニュースを見ていたまるちゃんと福助は「うれしくないの?」と素朴な疑問を放つ。

「だってお仕事終えたら20年も、どうやって食っていくのさ」と答えて、話題は定年と定年後に何をするかというテーマに移る。

しばらくして福助は自分の定年を気にし始めた。

ぉぃぉぃ、福助。あんた、自分の定年を心配する前に、ちゃんと就職できるかどうかを心配しないと・・・

妻がすかさずツッコミを入れた。

 

本日の走行距離:27.0km、所要時間:1時間40分、平均速度:約16.2km/h、最高速:29.3km/h、今年の累積走行距離:約824km