2014/12/01

12月になってしまった。

なんだかあっという間に月日だけが経ってしまったような気がしてならない。

 

小学生の頃、「トラック野郎」の映画を見て感化され、

少年誌の裏表紙に掲載されていたアオシマ文化教材社のデコトラのプラモデルが欲しくて欲しくて、たまらなかったことを思い出した。

冷静に見れば単なる暴走トラックに過ぎないのに、そこに「正義」が見いだされるおおらかな時代だったのだなぁと思う。

 

デコトラに感化されすぎた少年(ボクではない)が、一部どこに走ったかといえば、自転車だった。

トラックのデコレーションと、昭和に一世を風靡した少年用自転車のフラッシャーは実は共通した要素を持っていて、

そこから「デコチャリ」なる、きわめて特異な少年文化が存在した。もしかしたら今でもごく少数ながらどこかに残っているかもしれない。

トラック雑誌の片隅に見出すことができるかも。

 

竹槍マフラーや無駄なフェンダーやスポイラーなど暴走族の違法改造車両にも見られる機能性を無視した過度な装飾性は、

神輿・神社・仏閣の建築様式に類似するところがあって非常に興味深い。

 

 

2014/12/02

本日の走行距離:22.6km、所要時間:1時間20分、平均速:16.4km/h、最高速:25.8km/h、今年の累積走行距離:約1761km

 

某公共放送で、あべちゃんが「前進か、後退か」と訴えていた。

「前進か後退か」と問われれば、普通なら「前進」と答えるよねという恫喝がステルスされていて非常に不愉快。

だからあべちゃんを好きになれないんだよね。あのおっさんはソフトな顔をしていて、非常に強権的だ。

大体、前か後ろかじゃねよ。問いかけが間違っている。

あんたが言いたいのは、「右か左か」だろう。いや、「右か、もっと右か」の方が正確か。

経済はよくならなければ困るのだ。それはどの政党にしたって同じなのだ。

だから問題は、経済と同時に何をしようとするかなのだ。経済という袈裟に軍国化という刀が隠れているのがバレバレなんだよね。

 

まるちゃんはちょうど社会科で政治・経済の勉強をしているらしく、解散総選挙について、かなり関心を持っているようだ。

今回の選挙は実質的に相当不毛だが、まるちゃんの教育を考えると非常にタイミングがよろしい。

いろいろな党首がテレビに出ているのをまるちゃんが見ていて、「なんだか、みんなお金が好きそうな顔してるから、きらい」と呟いた。

お~、見るとこ見てるじゃん、と感心した。

 

さて、ボクの選挙区では立候補者が4人。

でも、選択肢がない。

まったく困ったことだ。

 

2014/12/03

福助を2回目の予防接種に連れて行ったのだが、もう、病院が大混雑。まあそれでも30分程度の待ち時間で済んだので、良しとするか。

ただ、福助が注射されている隣の診察スペースでは、別の患者さんのインフルのウイルス検査が行われていた。

果たして予防接種の意味があるのかどうか・・・。おとなりさんが陰性であることを祈るのみ。

 

すると、福助が「今日学校で後ろに座ってたスズキくんが2時間目に、『吐きたくなっちゃった』って言ってトイレに行って吐いちゃったんだよ。

月曜日にはマリちゃんが胃腸炎になっちゃって・・・」と、実に不気味なことを口にし始めた。

 

ん~・・・いやな季節になったものだ。

2014/12/06

本日の走行距離:11.8km、所要時間:47分、平均速:14.9km/h、最高速:42.0km/h、今年の累積走行距離:約1773km

 

冷蔵庫の中を走っているかのような寒さだった。

気が付けばイチョウの木から葉がすべて落ちていた。

2014/12/08

寒い。

この寒さなのでちょっと億劫だったが、プジョーで出かけた。重ね着をしてダウンベストまで着て走ったが、あまり汗をかかなかった。

それほど寒かった。

通勤途上で見かけた候補者ポスターの掲示を見て、愕然とした。

自分の選挙区ではないとは言え、目を覆いたくなる。

いや~・・・これが食堂のメニューだったら、「他の店を探すわ」と店を出たくなるような、お寒い状況。

でも、ボクの住んでいる選挙区でも似たような状況。

この「寒さ」は、今日の気温の比ではない。まったく異次元の「寒さ」である。

 

たまたまテレビをつけたら、与党の政見放送が放映されていた。

あべちゃんと女性立候補者が、小学生の学芸会のようなセリフ棒読みの「政見放送」を演じていた。

成人の有権者を視聴対象として想定しているならば、もうちょっとどうにかならないもんかね。

有権者に訴えかけるのであれば、少なくともこれくらいのアピールをしてほしいと、冗談ではなく思うのだ。それに比べたらあべちゃんの放送には

なんだかすごく馬鹿にされているような気がして不愉快になったのでチャンネルを変えた。

 

孤立した集落の姿は、今でこそ大きなニュースとして報道されているが、20年後のこの国ではニュースとして取り上げられることすら

なくなっているのではないのだろうか。

まさにこの孤立した集落の姿こそ、近未来の姿なのだと覚悟するべきだろう。

 

それを念頭に置いた時に、「産まないのが悪い」などと言い放ってしまうあのおっさんの感覚のズレは、もう悲劇を通り越して喜劇的である。

いやそうじゃない。産めないのが悪いのだ、という意味だ」と言い訳をしているらしいが、本当にそうだろうか。

「儲からないのは、運が悪いか、経営者の能力がない」みたいなことも言っているらしいが、そこまで言うのだったら、

財政規律の健全化のために首相を説得してとにかく消費税を増税させるべきだったんじゃないのだろうかねぇ・・・

 

あの学芸会のような政見放送といい、ズレズレにズレたもうすぐ後期高齢となる副首相の存在といい、

いやはや、あの党は、と~っても魅力的だわ

2014/12/10

本日の走行距離:25.2km、所要時間:1時間40分、平均速:15.9km/h、最高速:40.0km/h、今年の累積走行距離:約1818km

今日も寒い。

そして今日もプジョーで走った。せめてそうやって体を動かしていないと、元気でいられない。

体が温まると、考え方も前向きになる。鬱々としているときは体を動かすに限る。

 

徳島の孤立集落の状況を見て、やはりライフラインは複数系統確保していないと危ないなと痛感する。

オール電化なんて、とんでもない。

本当にお客様の身の安全を考えるのであれば、オール電化なんて、とてもお奨めできないはずなのに・・・。

だから、本当に国民の安全を考えるのであれば、原子力発電なんて、とんでもない話じゃないのかなと思うんだけど。

・・・まあ、それはともかくとして、

これについては妻も同感だったらしく、もしこの冬に何かあったら我が家はとても寒い思いをすることになる。

すでに緊急用に小型の石油ストーブは買ってあるので、それがいつでも使えるように灯油を買い置きしておきましょうと、指令が下った。

灯油を買うなんて、何年ぶりだろうか。ホームセンターで新しくポリタンクを買って、GSで灯油を買ったまではよかったが、帰りの車の運転中に社内でタンクを倒してしまい、灯油を漏らしてしまった。もう車内が灯油臭くて、灯油臭くて・・・。

 

「あの人は時々、てにをは を間違える」と、擁護する人もいるようだ。

またまた、そんな、ご冗談を。

こう言ってはなんだけど、「てにをは」を時々間違えるような人が政府の要職中の要職を占めているということは、

発言内容以前の問題として、相当やばいんじゃないんでしょうかね。いや、マジで。

それとも世界の最先端を走る超高齢国家だからこそ、こんなおじいちゃんでも大丈夫ってことなんだろうか。

ん~・・・よくわからんなぁ・・・理解に苦しむ。

「てにをは」 は 間違えるということ に 論理的な思考 を 破たん で 来しているということ は 証左なのだ。

これを 意図的に 「間違えている」ということなら、それはむしろ相当な悪意があるということになる。

ま、常識的に考えれば、時々「てにをは」を間違えちゃうようなおじいちゃんには、もう早々にご隠居いただいた方が・・・・

「てにをは」を間違えて、徴兵制が始まっちゃったり、どこかの国とドンパチがはじまっちゃったら、ホント、洒落にならないでしょう?

 

 

さて、秘密保護法が施行されて、最初に逮捕されるのは誰なんだろう。

つい最近目にした、この記事を読むと、この法律を運用する方々の素晴らしすぎるご了見の狭さと時代錯誤に、愕然とする。

やはり、あと10年もしないうちに、この国はどこかで戦争をしているのではないのだろうか・・・。

あ~・・・こわいこわい・・・

 

2014/12/12

本日の走行距離:20.5km、所要時間:1時間15分、平均速:16.8km/h、最高速:34.1km/h、今年の累積走行距離:約1838km

 

MR4で出かけた。

帰り道に駅前を通りかかったら、若手の立候補者が演説をしている最中だった。

メガホンマイクを片手に、どこかで聞いたことがあるようなフレーズを繰り返している。

ん~・・・必死さが伝わってこない。政策についての熱意が感じられない。

おそらくは、実は当選したいと思ってないんじゃないの?

と、思いつつ、結局彼の話を聞いたところで、ボクの選挙区の候補者ではないので、どうにもならない。

ひねくれた心で、お題目を唱える候補者を斜めに見ながら彼の前を通り過ぎ、

十数メートル走ったところで、再び先ほど聞いた候補者の声が大きく響き渡るのを耳にした。

 

ん?

 

さっき彼の前を通り過ぎたはずなのに・・・そう思って、声のする方向に視線を投げると、

無線アンテナの生えたメガホンが路上に置かれていた。

なるほど、これならより広範囲の有権者に演説を聞かせることができる。

だけど、スピーカーしかなくて、候補者の顔が見えないのでは、アピールはしないなぁ・・・

2014/12/13

こんな言い方をするのも少しおかしいが、今日は久しぶりに懐かしい顔を見ることができて、とてもうれしかった。

とても良い知らせを聞くこともできたし、たまにはこういう日があってもいいと思う。

 

 

2014/12/14

投票に出かけた後、久しぶりに福助と乗り鉄をする。

→中央林間→(小田急江ノ島線)→湘南台→(相鉄線・特急)→横浜→(京急線)→京急鶴見(立ち食いソバ)→羽田空港国内線ターミナル

→(徒歩)→羽田空港第一ビル→(東京モノレール)→浜松町→(山手線)→五反田→(東急池上線)→蒲田→(東急多摩川線)→多摩川

→(東急目黒線)→日吉→(横浜市営地下鉄グリーンライン)→中山→(横浜線)→長津田→

というルート。

東急線大好きな福助には至福のひと時であったに違いない。

もちろんボクも楽しんだが、「ぁ~、なにやってんだろ、おれ」と思わないこともなかった。

 

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こんなに投票率が低く、関心だって高くないのに、なんでどの放送局も選挙番組を流すのだろうか。

正確なソースは一つしかないのだから、公共放送+民放どこか一局に集約して、あとは普通の番組を流した方がスポンサーだって喜ぶだろう。

あるいは、このチャンスに抜け駆けして、バラエティ番組を組めば、高視聴率は間違いないだろうに。

 

2014/12/15

政治に対する無関心層が多いとすれば、それは教育の責任だろう。

学校でもっとちゃんと政治とは何かを教えなければ、政治が実は身近な生活に直結していることに気が付かないということだ。

結婚・子育て・就職・雇用・賃金、すべてが政治なのだが。それを想像できない人が多いということは、

つまりは教育の失敗ということに他ならない。

 

しかし、与党にとっては低投票率の方が都合がいいはずだ。

しめしめ、これでまたしばらく甘い汁が吸えますねと、かしこまったお辞儀の裏でニヤニヤしている先生方の顔が目に浮かぶ。

 

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5時間も椅子に座らされて、ぐるぐる回る回転ずしを見させられた。

一部すごく必死になっちゃってる人たちがいろいろ声を張り上げていたけど、一体どうしたんだろ。

良い修行でした。

 

2014/12/16

とにかく寒い一日だった。こういう日は、どうしても気が滅入る。

そんなわけで、引き篭もっていた。

だからと言って、別に特段に鬱々としていたわけではない。もっとも、陽気に過ごしていたわけでもないのだが・・・。

 

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あ~、しかしこれじゃあ、勝ち目がないな、と溜息をつく。

自業自得だからしょうがないけれど、もっとちゃんとしないとなぁ・・・OTL

それでもバットは一応振ってみます。

2014/12/17

天候はともかく、今日は少し気晴らしができた。

良い一日だった。

2014/12/19

時間の使い方に失敗した。

いや、時間の使い方というよりも、自分自身の段取りの悪さが全部自分に跳ね返ってきたと言った方が正確か。

とにかくもっとちゃんと落ち着いていれば、あんな無駄足は踏まなかっただろうなと、反省することしきり。

まあ、いつものことなんだけど・・・。

 

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なるほど、あのお姉ちゃんが「自主退職」するというのは、分かる。

次が決まるまでは別に辞めなくてもいいのに、と思うのだが、行きがかり上仕方あるまい。

よく分からないのは、共著者の方々がそのままでいらっしゃること。

理事長さんなんか、悠長に「将来のある方だから」なんておっしゃってたが、イの一番に責任を取るべきなのは、

このおじいちゃんじゃないのかなぁ・・・

2014/12/20

本日の走行距離:10.2km、所要時間:40分、平均速:14.8km/h、最高速:36.1km/h、今年の累積走行距離:約1848km

 

天気予報では午前中は曇りということだったのでプジョーで出かけたのだが、走り始めて10分ほどでぽつぽつと雨が降り始めてしまった。

結局、用事を済ませた後の帰り道は、冷たい雨が降りしきる中、レインウェアを着ての走行となった。

25年前の夏に土砂降りの中、当時の愛車Mt.FUJIを駆っていたことを思い出した。

雨に濡れるのは嫌だけど、冒険旅をしているようで、少し心が躍った。

 

 

2014/12/22

本日の走行距離:25.5km、所要時間:1時間40分、平均速:15.4km/h、最高速:36.2km/h、今年の累積走行距離:約1873km

 

コメディ映画(それもチラチラ流れる予告編から類推するに、そんなに出来のいいコメディとも思えないような映画)に言いがかりをつけて

サイバー攻撃をする方もどうかしていると思うけど、その原因となった映画を作る方もいかがなものだろうか。

もしあの国が大統領を暗殺するコメディ映画を作って、ネットで世界に配信したら、あの国はステルス爆撃機とトマホークでリアル攻撃を

仕掛けたりして。

いずれにしても、大人げない。

大人げないと言えば、100周年記念カードの行列騒ぎも同じ。グローバルなレベルで幼稚化が進んでいるように思えてならない。

リンゴ電話やDSソフトの発売日ですら最近はあんなふうにはならなかったのに、たかがカード(しかもプリペイドではなくリチャージ可能なカード)

のために、およそ1万人が集まるということ自体、ボクには全く理解できなかった。本当にここは日本なのだろうか。

1万5千枚「限定」ということから、おそらくその8~9割は転売(=投資)目的の輩だと思うけど、そうしたこと自体が、

すでにこの景気がバブルであることを物語っている。好況でもないのに、すでにバブルが起こっている。

いや、結局、バブルを創出するしか景気が上向かないということか。

だとすれば、アベノミクスの是非どころではなく、こうした経済の在り方自体がすでに行き詰っていることの証でもある。

 

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帰り道は遠回りをした。今日は夕焼け空がとてもきれいで、まるで影絵のようにくっきりと樹木や建物の影が浮き立っていた。

そうした夕景に目を奪われながら川沿いの道を走っていると、

道端の家に飼われていると思われる犬が「クォゥ~~~~~~~~」と遠吠えをあげていた。

程なくして、頭上からヒョコヒョコという息遣いが聞こえてくる。見上げるとそこにはカモが一生懸命羽ばたいていた。

カモが飛び立つときはあんな音を立てるのだということを初めて知った。

しばらく行くと、道端に子犬を抱えた女が座り込み、老人と楽しげに言葉を交わしている。

まるで一つ一つのシーンが、安倍公房の小説の一場面に出てきそうな、すこしアバンギャルドな情景を経験した。

とても印象的だった。

2014/12/23

朝食後、「あなた、いい加減にあの机まわりをどうにかしたら?」と、妻から突き放されるように忠告を受けた。

確かに「あなたの仰るとおり、私も何とかしなければならないと常々思っていたのですが・・・」、といくら釈明したところで埒が明かない。

要は「片付けろ」ということに尽きる。

ただ、本の整理をしたところで、根本的な解決にはつながらない。もう、それは、ちょっとやそっとのことではないのだ。

まずは本やら何やらごちゃごちゃしたものを取り除き、そして机の天板の上に設置した棚(さらにはその上に置いた棚)を一時撤去して、

PCモニターを取り除き、付属機器を一掃し、天板に敷いたデスクマットを取り除き、新しいものに置き換えて、と、考えただけで気の遠くなる作業

なのだが、ついに思い切って着手した。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そして、現在、明けて午前1時過ぎ。

まだ作業は終了しない・・・。

 

いや、しかし、机まわりは相当改善されつつある。耳に痛いことをしっかりと言ってくれる妻に感謝しなければならない。

ありがとうございます。

 

2014/12/26

結局、机回り、と言うよりも部屋全体の清掃整理整頓に丸3日を費やした。

最終的には小さな本棚を自作(!しかもこれが個人用としてはなかなかの出来!)して本の収納場所を新たに作り出し、何とかおさまった。

 

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新政権発足後、さっそくこういうニュースが流れてくると、一事が万事、こうなっていくんだろうなぁ、とすごく嫌な気分にさせられる。

さすが、アベノミクス。力ずく。強引。マッチョ。乱暴。まるでどこかの大学のようだ。

気に入らなければどんどん切る。話を聞かない。議論をしない。議論できない。そもそもそうした能力を欠いている。

 

あー、やだやだ、こわいこわい!

 

沖縄が嫌だって言ってるんだから、本土に戻すしかないでしょうよ。

なんでそれを厭うのか、よく分からない。

もしそれが忌み嫌われることならば、人々が忌み嫌うことを金を餌に沖縄に押し付けていたことの証明ともなる。

こうしたことが、私たちの意図としてなされることは本当に不本意だ。

アベノミクスとやらの新自由主義的経済政策に対する信任は得られたのは分かったから、

今度は沖縄基地問題に対する対応の是非を問うためにもう一度解散してもらって、選挙をやり直したらどうだろうか。

少なくともボクは、あべちゃんのとんでもなく物騒な安全保障政策は支持しない。

 

 

2014/12/27

本日の走行距離:22.7km、今年の累積走行距離:約1896km

 

午前中はプジョーで出かけた。

とても寒いので、薄手のアンダーウェアを複数枚着込み、最もアウターにダウンジャケットを着る。

街道までの激坂を登り切った後はさすがに汗をかいたが、それ以外はこれくらい着ていないと体が冷えてしまう。それほどの寒さだった。

午前の用向きを終えた帰り道、以前プジョーのメンテナンスをしたときに気になっていた後輪ハブの「ゴリゴリ」を診てもらおうと

自転車屋に立ち寄った。

対応してくれたお兄ちゃんに症状を説明すると、早速後輪を外して点検してくれる。「確かに。ゴリゴリしてますね~。

グリスが切れてるかもしれません。もっと詳しいメカニックに聞いてみます」とのこと。

では、グリスアップをお願いすればいいかと思っていたところ、再びやってきたお兄ちゃんが、「このクラスのハブでは、どう調整してもゴリゴリは

残ってしまう。ただ、それ自体は大きな問題ではない。もっと問題なのは、このホイールである。リムが限界に近い」と言うのである。

自転車のブレーキは通常、ブレーキ・シューでホイールのリムを挟み込むが、そのリムがシュートの摩擦で次第に擦り減るというのである。

なるほど、考えてみれば確かにそうだ。ただ、金属とゴムなので、いつかは擦り切れるにしてもまだまだ行けるのだろうと思っていた。

ところが、ボクのプジョーは乗り始めてすでに15年以上経過している。まったく乗らない時期が数年単位であったけれども、相当部品が消耗

していることは確かである。その証拠に、本来リムに刻まれているはずの溝(交換時期を示すサインとして溝が彫られているそうだ)がすっかり

消えてしまっている。このままいくと、タイヤのチューブの圧力でリム自体が膨らんでくる可能性があったり、クラックが入る可能性があるという。

つまり、ハブの調整や交換をする以前に、リムの交換(つまりホイールの組み直し)またはホイール自体の交換(つまりいわゆる完組ホイールの

新規購入)を勧められた。「前後のホイール交換と諸工賃を含めて2万円ちょっとでしょうね」とお兄ちゃんはざっくり見積もる。

ん~・・・このプジョーに2万円以上の投資か・・・。「フレームは気に入ってるんですけどね・・・」と迷いながら答えると、

「確かに、このプジョーのフレームはしっかりしてますよね。この際、きっちり手を入れて、長く乗ってもらったほうが・・・」とお兄ちゃんは

ヨイショを忘れない。そうそう、何を隠そう、このプジョーはあのTANGEのクロモリ・チューブなのだ。

結局、「まあ、ちょっと考えてみます」とだけ答え、帰宅した。

リムの擦り減り次第では、突発的なアクシデントの可能性もないわけではないという。で、今のプジョーのリムは相当きちゃっているようだ。

ん~・・・・タイヤならぬホイールを擦切らしてしまうほど乗っていることはむしろ誇りたいところだが、どうしたものだろか。

かといって、じゃあ、新車を購入します、と言うほど(言いたいが)余裕があるわけでもなし・・・。

と言って、2万強をつぎ込むか・・・。迷う迷う・・・

 

しかも、そう言われてMR4やC2のリムを確かめてみると・・・・・・あれ?・・・リムの溝なんて既になくなってるじゃん・・・

 

 

2014/12/29

天気が悪いこともあり、一日の大半を家の中で過ごした。

 

昨日、福助がスケートをしに行くのに付き合って一日中外で過ごしたのとはまったく正反対。

家に閉じ籠っていると、時間の感覚がずれてしまい、後で後悔することが多い。

 

何かのブログを読んでいて、「ディスる」という言葉が「軽蔑する」という意味であることを初めて知った。

若い人たちが時々「ディスった、ディスった」と話しているのを耳にする機会があって、何となくそういう意味の言葉のようだと感じてはいたが、

なるほど、「軽蔑」だったのか。

そう言えば、いつだったか中学生が「チート」という言葉を使っていた場面に遭遇する機会があった。

ボクは意味が分からないままにその場に居合わせていただけだが、後で調べるとどうやら「ズルをする」という意味らしい。

何がきっかけでそんな言葉が流行るのだろうか・・・。

2014/12/30

本日の走行距離:22.9km、所要時間:約1時間30分、平均速:14.6km/h、最高速:26.4km/h、今年の累積走行距離:約1919km

 

妻に買い物を頼まれた。

これを口実に、親子サイクリングを兼ねて、福助と自転車で出かけた。

風もなく、昨日よりもずっと暖かい。いつもの川沿いの自転車道を走っていくと、川面には小鴨がのんびりと泳いでいた。

 

妻から頼まれた買い物を済ませ、模型店に立ち寄る。

実は今日の外出の主目的は、先日の自室大掃除の際に「発掘」したプラモデルの製作に必要な材料を買うことなのである。・・・ウッシシ・・・

最近は模型店に行くと、プラモデル自体のつくりがボクが子供の頃と比べて格段に精巧になっていることに驚かされるが、

それよりも、「こういうのが欲しかった!」という便利な道具や素材がたくさん売られていて、本当にびっくりする。

その反面、これだけ便利な素材が売られていると、リアルさを追求しようといろいろと工夫を凝らす余地が失われているような気もするのだが・・・。

尤もそこまで云々できるほどの腕があるわけでもないのだが・・・

 

 

 

2014/12/31

今年もいろいろありました・・・

来年は、どんな年になるのでしょうか・・・。

 

どうかみなさん、良いお年をお迎えください。